Abstract shelf full of multicolored books

まずは生徒よりも教師が変わることが先決。

5月9日の教育新聞で、興味深い記事があったのでご紹介します。

文科省は5月9日、中教審初中分科会教育課程部会高等学校部会の第2回会合を開いた。高校教育を通じて育成すべき資質・能力やアクティブ・ラーニングについて、たたき台案をもとに検討すべき事項について議論した。

会議では、(1)「確かな学力」(学力の3要素、生徒の学習習慣の確立)(2)「豊かな心」(道徳教育)(3)「健やかな体」(体育・健康に関する指導)の3つを含む「生きる力」の育成を求めた。

(中略)

他の委員は「校長にどう理解させるかのしくみと、教員にどう伝えるかのしくみが大切。校長が理解していないと始まらない」と述べた。

【参考】協働で新たな発見も アクティブ・ラーニングで意見:教育新聞

現在進行しているアクティブラーニングの流れは、教師も変わらなければならない時代になってきたことの表れですね。教師がしっかりと子どもの前に立って教育するうえで、教師が変わらない限り、子どもたちの未来はありません

「教師が基礎を教えなければ・・・」
「こうやって子どもに教えればわかるはずだ・・・」

といった考え方から脱却し、教科を教えるためだけの役割でなく、子どもたちにとっての教育や幸せとは何なのかということを、教育論で話し合い、実践していってほしいものです。まだまだ前途多難ですが、子どもたちが将来大人になったときに、次世代を生き抜く人材として魅力ある人材であるように、考えていかなければなりません。

 

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