Office of the Prime Minister

2020年には小中学校で「プログラミング教育」必修化!総理が明言

先日、とある記事で興味深い内容だったので、引用させて頂きます。

政府は4月19日、初等中等教育からプログラミング教育を必修化する方針を明らかにした。同日開催された「第26回産業競争力会議」において、安倍晋三総理が明言したほか、「名目GDP600兆円に向けた成長戦略(次期「日本再興戦略」)」にも盛り込まれた。

「名目GDP600兆円に向けた成長戦略」では、2020年度から小学校・中学校をおもに、初等中等教育段階でプログラミング教育を必修化することを明記。検討課題では、個々の理解度に応じた教育(アダプティブラーニング)、課題解決能力の育成に向け主体的・協働的に取り組む教育(アクティブラーニング)、プログラミングなどのITリテラシーを育成する教育について、ITや外部人材を積極的に活用しながら初等中等教育段階から実施するとした。

このほか、成長戦略では、IT活用による習熟度別学習、高等教育における数理・情報教育の強化、トップレベル情報人材の育成などを盛り込んでいる。

第26回産業競争力会議では、成長戦略について議論。安倍総理は「日本の若者には、第四次産業革命の時代を生き抜き、主導していってほしい。このため、初等中等教育からプログラミング教育を必修化する。ひとりひとりの習熟度に合わせて学習を支援できるようITを徹底活用する」とコメントした。プログラミング教育の必修化をふくめ、政府は今後、成長戦略について有識者を招いた会議を実施予定。

[参考記事]4年後に小中学校で「プログラミング教育」必修化…総理が明言

以上のような記事がありました。私たちの世代では考えられなかったことが、当たり前のように変わってきそうです。

 

「子供たちが大人になる頃、その65%はまだ存在していない職業に就く」

この言葉は米国のデューク大学研究者であるキャシー・デビッドソンが2011年にニューヨークタイムズに対して語った言葉です。これが、大げさのようで、そうでもないのが本当の話です。

IT技術が進めば進むほど、機械化が進行し、人がやるよりもコンピューターや機械が仕事する方が丁寧で、早く効率的に進む職業があるわけです。色々、言われていますが、「時計の修理工・税務申告者・貨物の荷積みスタッフ・写真処理労働者・保険引受業務・裁縫師など」、これ以外にも様々な職業に影響を与えることになります。

これからの教育上、英語、中国語、IT用語(プログラミング各種)といった言語を理解していることが、スタンダードになりそうですね。いよいよ日本も政府が動き出しそうですが、教育の現場にいかに浸透させるかは、ロードマップをうまく描きながら、民間企業と協力し合いながら現場に浸透させることが大事だと思います。

 

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